- 放射線取扱主任者試験は、どれくらい勉強すれば受かる?
- 効率のよい勉強方法が知りたい
- おすすめの参考書があったら教えて
本記事では、こんな悩みを解決します。
放射線取扱主任者の資格は魅力的ですが、合格率の低さが気になりますよね。(1種が20~30%です)
くろぶち私も勉強し始めた頃は、「受かるのかな」と不安でした……。
でも、仕事の合間で少しずつ勉強を続け、第1種放射線取扱主任者の資格を取得できました。
記事では実体験をもとに、下記の内容を解説します。
- 合格するまでの勉強時間
- 効率的な勉強方法
- おすすめの参考書5選
勉強方法で迷走し、ムダな時間を費やしたくない人は、ぜひご覧ください。
この記事を読めば、「試験合格までの道のり」と「希望ある未来」が見えてきますよ。
「放射線取扱主任者は役に立たない」と検索された方へ。
私は第1種を取得してから、職場での評価が変わり、任される業務の幅も大きく広がりました。同僚には資格を活かして大手医療機器メーカーに転職した人もいます。
「役に立たない」と言われる理由、その実態については「役に立たないと言われる3つの理由」で詳しく解説しています。


放射線取扱主任者|1種・2種・3種の違いを比較


放射線取扱主任者には、1種・2種・3種があります。
よく知らない人のために、3つの違いを下記の内容で解説します。
- 1種以外の活躍範囲は限定的
- 受験するなら1種がおすすめ
すでに知っている人は、次の「合格するまでの勉強時間」をご覧ください。
1種以外の活躍範囲は限定的
1種・2種・3種で、取り扱えるRI(放射性同位元素)の条件が違います。
| 項目 | 1種 | 2種 | 3種 |
|---|---|---|---|
| 資格の性質 | あらゆる施設をカバーする 最上位資格 | 産業・工業利用に特化した 実用資格 | 特定の安全な機器・業態に 限定された資格 |
| 非密封RI | 制限なく監督可能 | 不可 | 不可 |
| 密封RI | 制限なし | 数量制限あり (下限の1000倍以下) | 認証機器(表示付) のみ可 |
| 取り扱える 機器・装置 | サイクロトロン リニアック PET・核医学診断装置 高出力照射装置 | 工業用厚さ計 レベル計 非破壊検査装置 水分計・密度計 | 表示付認証機器 |
| 放射線 発生装置 | すべて監督可能 | 特定の要件を満たす 装置のみ | 不可 |
| 販売・賃貸業 | 監督可能 | 監督可能 | 監督可能 |
| 活躍場所 | 大規模病院 公的研究機関 原子力施設 | 一般病院 非破壊検査会社 製造工場 | 民間企業の分析室 RI販売・賃貸業者 |
| 取得方法 | 国家試験 + 講習 | 国家試験 + 講習 | 講習(受講のみ) |
放射性医薬品(非密封RI)や高エネルギーのリニアック(発生装置)を使用するには、1種の資格保有者が必要になります。
病院では、2種・3種の活躍できる範囲は限定的です。
受験するなら1種がおすすめ
半年~1年ほど勉強する気があるなら、1種の受験をおすすめします。理由は、費用対効果が高いからです。
放射線取扱主任者を必要とする施設では、「資格手当」を設けているケースが多いです。
ただし、1種と2種ではもらえる金額に差があります。相場は下記のとおりです。
| 資格 | 資格手当の相場 |
|---|---|
| 1種 | 20,000~35,000円/月 |
| 2種 | 10,000〜15,000円/月 |
1種・2種の資格取得までにかかる費用はこちら。
| 項目 | 1種 | 2種 |
|---|---|---|
| 試験手数料 | 19,800円 | 14,124円 |
| 講習受講料 | 約16~18万円 | 約10万円 |
| 免許申請代 (収入印紙) | 3,500円 | 3,500円 |
| 合計 | 約18~20万円 | 約12万円 |
1年以内に元が取れるのは同じです。ただし、手当が1種20,000円、2種10,000円なら、その後は年間10万円以上の収入差が生まれます。
2種の方が試験の難易度は低めですが、勉強する分野は同じです。
どうせ同じ分野を勉強するなら、頑張って1種を取得することをおすすめします。



大学時代をサボり通した私でも合格できたので、地道に勉強したら1種も狙えるはずです。
【実体験】放射線取扱主任者に合格するまでの勉強時間


知識ベースによりますが、放射線取扱主任者試験に合格するまでの一般的な勉強時間は、次のとおりです。
| 資格種別 | 一般的な勉強時間 | 準備期間の目安 |
|---|---|---|
| 1種 | 300〜400時間 | 半年〜1年 |
| 2種 | 200〜300時間 | 3〜4ヶ月 |
放射線技師・物理専攻などの専門層なら、100〜200時間でも合格を狙えるといわれています。
仕事をしながら1種の資格を取得した、私の勉強時間も紹介します。
ほぼ知識ベースなし|私の勉強時間は700時間
私が放射線取扱主任者試験の勉強を始めたのは、28歳のころ。
1日2時間の勉強を1年ほど続け、合格できるラインまで到達しました。つまり、勉強時間は700時間くらいです。
私はかなり時間をかけた方だと思います。理由は次の3つです。
- 診療放射線技師試験の記憶なし
試験勉強をしていたのが4年ほど前で、記憶がほとんどなかった。 - 暗記が壊滅的に苦手
学生時代から暗記が苦手で、化学は高校レベルから学ぶ必要があった。 - プレッシャーに弱い
焦ってしまう性格なので、点数に余裕を持ちたかった。
試験が年1回(8月)だけなので、勉強を始めたタイミングもあって、かけた時間は長くなっています。



結果的には、自己採点で正解率8割くらい。余裕をもって合格することができました。
全く受かる気がしなかった私でも、1日2時間の勉強を1年ほど続けたことで合格できています。
ただし、勉強方法を間違えると、もっと苦戦する場合があるようです。
私の同僚には、5回ほど1種の試験に落ちた人がいます。(最終的には合格しました)
そこで、次の章では私の考えた「効率のよい勉強方法」を紹介します。
脳の仕組みに基づいた効率的な勉強方法


仕事をしながら1種の試験に合格できた、私の効率を考えた勉強方法を紹介します。
- 科目の勉強する順番
- 1日の勉強スケジュール
- 【夜】新しい分野の勉強(1~2時間)
- 【朝】暗記チェック(30分)
- 【昼】暗記の復習(30分)
基本は、過去問を使って勉強していく感じ。3~5年分をやれば、合格ラインと勝負できるくらいにはなるはずです。
科目の勉強する順番
勉強する順番は、科目を得意・苦手で分けて決めます。たとえば、こんな感じです。
物理、生物
化学、実務、法律
始めは、得意科目を中心に勉強していきます。理由は下記の3つです。
- モチベーションを保ちやすい
- 過去問の解答をある程度は理解できる
- 苦手科目の基礎固めができる
苦手科目は、過去問の解答を見ても理解できず、モチベーションを下げる恐れがあります。
始めは得意科目で、できるだけスムーズに勉強を進め、「勉強する習慣」を作ることが大切です。
ただし、法律は過去問を覚えれば勝負できるので、最後でOKです。私の場合は、こんなスケジュールにしました。
- 物理(得意):調べれば何とか理解できるレベル
- 生物(やや得意):担当する仕事に関わる知識だけはある
- 実務(苦手):担当する仕事に関わる知識だけはある
- 化学(超苦手):高校レベルも分からない
- 法律(やや苦手):担当する仕事に関わる知識だけはある
苦手科目は、休日の時間が取れるときに、「基礎固め」を別で進めておきます。



基礎が分かった状態で過去問に取り組めば、何とか解答を理解できますよ。
もっと詳しく、平日と休日の勉強スケジュールも紹介します。
1日の勉強スケジュール
私が仕事をしながら実際に行っていた、1日の勉強スケジュールはこちら。


スキマ時間に勉強する形なので、時間は大体です。
「1日2~3時間の勉強」と思うと大変そうに感じますが、1回ずつが短いので、集中力は保ちやすいです。



最初は勉強するのが苦痛かもしれませんが、1週間もすればルーチン化されて「当たり前」になりますよ。
【夜】新しい分野の勉強(1~2時間)
過去問を進め、覚える範囲を広げます。
- 新しい過去問に取り組む
- 覚えるべき内容の「問題カード」を作成
- 「問題カード」の解答を覚える
※昼に解けなかった問題カードがあれば、再チェックする
「問題カード」は、よくある暗記単語カードで作ります。


こんな感じで表に問題、裏に解答を書き込みます。(補足があれば、裏に小さく書き足します)
- 表 〇〇が△△する現象は?
裏 ◇◇現象 - 表 〇〇とは?
裏 △△が◇◇になること
問題カードの解答を覚えるのは、寝る前です。覚えたら、早めに就寝します。
寝る前の暗記により、脳の海馬(かいば)の機能を最大限に引き出しています。
海馬は睡眠中に情報を整理し、「長期記憶として保存すべきか」を判断している部分。
鮮度の高い情報ほど優先順位が高く、長期記憶として定着しやすくなります。
【朝】暗記チェック(30分)
夜に作成した問題カードに、解答できるかをチェックします。流れはこんな感じです。
- 問題カードに解答できるかチェック
- 解答できたカード・できなかったカードに分ける
- 解答できなかったカードを再チェックする
※これを「解答できないカード」がなくなるまで繰り返す(3~4回ほど)
1回目で解答できたカードは、昼の再チェックから省きます。



しっかり記憶された問題は、すぐに再チェックする必要なしです。
アクティブリコール(想起訓練)と呼ばれる学習法です。
脳は必死に引き出した情報ほど、「生きるために必要だ」と判断する性質があります。
重要だと認識されることで、神経回路(シナプス)がより強く結合され、思い出しやすくなります。
【昼】暗記の復習(30分)
お昼休み中に、朝の1回目に解答できなかった問題カードを、再チェックします。やり方は朝と同じです。
- 問題カードに解答できるかチェック
- 解答できたカード・できなかったカードに分ける
- 解答できなかったカードを再チェックする
※これを「解答できないカード」がなくなるまで繰り返す(2~3回ほど)
1回目で解答できなかったカードは、夜に再チェックします。
朝と同じく、アクティブリコール(想起訓練)と呼ばれる学習法です。
短い期間で思い返すことで「より重要な情報」と判断され、長期記憶として定着されます。
すでに定着した記憶(1回目で解答できた問題)を省くことで、さらに効率化を図っています。
この作業をルーチン化し、半年~1年間でコツコツ勉強するだけです。
基礎知識なしから合格に導く!おすすめの参考書5選


私が実際に使用し、「これは役に立ったな」と思った参考書を5つ紹介します。
- 第1種放射線取扱主任者試験 完全対策問題集
- 放射線問題集 取扱主任者試験(1種)
- 放射線概論
- 第1種放射線取扱主任者試験マスター・ノート
- 宇宙一わかりやすい高校化学(化学)
鉄板のおすすめ参考書
必須といっても過言ではない、鉄板の参考書が3つあります。



他のサイトでも、よく紹介されている参考書です。
【過去問】第1種放射線取扱主任者試験 完全対策問題集
試験対策の軸になる過去問集です。私はこの本で問題を解きながら、勉強していきました。
解説つきなので、ある程度はこの本1冊で理解できます。
ただし、私くらい基礎知識がないと「何それ?」となる場面があるので、他の本も必要でした。
この本の良い点は、科目別に分けられているところ。
強化したい科目に集中して勉強できます。
【過去問】放射線問題集 取扱主任者試験(1種)
「第1種放射線取扱主任者試験 完全対策問題集」と同じ、過去問集。違いは次の2点です。
- 問題が年別でまとめられている
- 解説が詳しい
試験形式で問題を解けるので、現状の点数を把握したり、時間配分を確認するのに使えます。
私はのんびり問題を解くクセがあったので、この本で試験の事前練習をしました。
放射線概論
第1種放射線取扱主任者試験のバイブル的な本。
ただし、960ページもあるので、熟読するのは非効率です。
過去問の内容が分からないときに辞書的な役割で使うと、知識を深められるのでおすすめです。
この本の内容が、そのまま試験問題になることがあります。
試験直前に流し見した化学の内容がそのまま出題され、私は大きく点数を伸ばせました。
過去問に関わる部分だけでも、読んでおいて損はないです。
第1種放射線取扱主任者試験マスター・ノート
出題範囲の重要ポイントがまとめられた本。
「放射線概論」よりページ数が少なく、イラストも多いので、読みやすいのが特徴です。
ただし、要点は把握できても、周辺知識まで学ぶには情報が不足しています。



「放射線概論」も併用して知識を深めた方が、長期記憶として定着しやすくなります。
とはいえ、要点の確認がしやすく、知識の整理には役立つ本です。
基礎固めのおすすめ参考書
化学が大の苦手な私が、基礎固めに使った「宇宙一わかりやすい高校化学」を紹介します。
宇宙一わかりやすい高校化学(化学)
化学の基礎から、分かりやすく解説された本です。
イラストが多く、漫画のように読めるのが特徴。(この部分に、好き嫌いは出るかもしれません……)
堅苦しい活字ばかりの本が、苦手な人におすすめです。



この本で勉強してから過去問に挑戦したら、解答を理解できるようになっていました。
放射線取扱主任者は役に立たないと言われる3つの理由


「放射線取扱主任者を取得したけど、思ったほど役に立っていない」と感じる人がいるのも事実です。
でも、私の経験から言えるのは「役に立たない」と感じる人には共通する3つのパターンがあるということ。そして、どのパターンにも活かす道はあります。
取得済みで「役に立たない」と感じている方は、ご自身がどのパターンに当てはまるか、確認してみてください。
今の職場で資格を活かせていない
最も多いのが、勤務先の業務内容が資格を活かせる範囲ではないケースです。
放射線取扱主任者の資格は、放射性同位元素(RI)を扱う施設で真価を発揮します。具体的には次のような職場ですよ。
- 核医学検査やPET検査を行う大規模病院
- 放射線治療を実施する病院(高エネルギーリニアックの管理)
- 大学・公的研究機関のRI実験室
- 非破壊検査会社・放射線計測機器メーカー
- 原子力関連施設
一方で、一般撮影・CT・MRI中心の施設では、資格を活かす場面は限定的です。
つまり「役に立たない」のではなく、「今の職場では活かしにくい」というのが正確。資格を活かせる職場へ転職するという選択肢があります。
取得後も職場での評価が変わらない
「資格を取ったのに、職場での扱いが変わらない」と感じる人もいます。
でも、これは資格そのものより「資格を使う姿勢」が問われている可能性が高いです。



私の場合、第1種で得た放射線防護や法令の知識を、放射線治療の現場で日々の判断に使っていました。
その結果、上司から「あの人に聞けば安心」という信頼を得るに至り、後の主任昇進にもつながりました。
具体的には、こんな場面で資格の知識を活かせます。
- 新しい治療装置の導入時に、放射線防護の観点から助言する
- 後輩技師に放射線管理の基礎を教える
- 放射線安全管理の会議で、法令を踏まえた意見を出す
資格を取っただけで自動的に評価が上がるわけではありません。取得した知識を実務でどう使うか——ここが、評価の分かれ目になります。
資格手当が少ない
「手当がほとんどつかない」「そもそも手当がない」という不満を持つ人もいます。
これは施設の規模や方針による部分が大きいです。資格手当の有無や金額は、施設ごとにかなり差があるのが実情。



参考までに、私が勤めていた総合病院の場合は、第1種で月5,000円以上の資格手当がつきました。
これは私が保有していた他の資格と比べても最も高い額でしたが、「もっと評価されてもいい」と感じる人がいるのは当然かもしれません。
手当を最大化したいなら、選択肢は2つです。
- 資格を高く評価する施設へ転職する
- 手当に加えて、昇進で年収を底上げする
転職を視野に入れるなら、医療機器メーカーや研究機関など、資格保有者を求める職場を狙うのが効果的です。
ここまで「役に立たない」と言われる3つの理由を見てきました。共通するのは、「資格そのもの」より「活かし方」次第で評価が変わるという事実です。
転職での具体的な有利さ、資格を活かせる職場の見極め方については、こちらの記事で詳しく解説しています
放射線取扱主任者の資格を取るメリット


第1種放射線取扱主任者の資格を取るメリットを、実体験も踏まえて紹介します。
- 就職や転職に有利
- 仕事の幅が広がる
- 収入が増える
放射線技師が取れる他の資格と比較したい方は、こちらの記事もご覧ください
就職や転職に有利
放射線を使用する施設には、法律で「放射線取扱主任者」の選任が義務付けられています。
特に1種は扱えるRIの制限がなく、医療・研究・産業のあらゆる現場で市場価値が高い国家資格です。
法的ニーズが途切れないため、景気に左右されにくい「一生モノの武器」になります。キャリアの安定性と専門性を同時に手に入れたい人にとって、最適の資格です。
転職での具体的な有利さ(求人例・転職先別の評価・面接でのアピール方法)については、こちらの記事で詳しく解説しています
仕事の幅が広がる
単なる作業者から、「管理監督者」への道が開けます。
法令遵守や安全管理の責任者として、現場全体のマネジメントを担う立場です。たとえば、こんな仕事もできます。
- プロジェクトリーダー
放射線施設の新設や廃止措置など、高度な専門知識を要するプロジェクトで中心的な役割を果たせます。 - コンサルティング業務
自社のみならず、他社の安全管理体制へのアドバイスや従業員向けの教育訓練講師を務められます。
専門知識を軸に、技術・法務・マネジメントを横断する「希少な人材」へとステップアップできます。
収入が増える
多くの企業や病院では、資格保有者に対して「資格手当」を支給しています。
また、責任ある役職に就きやすいため、基本給のベースアップや賞与への反映も期待できます。
「主任者」として選任された場合、手当の相場は以下のとおりです。(組織の規模や役割により変動)
| 資格 | 資格手当の相場 |
|---|---|
| 1種 | 20,000~35,000円/月 |
試験合格への努力は、月々の給与明細という目に見える形にも表れてきます。
第1種放射線取扱主任者の資格が、実際の転職でどれくらい評価されるのかは、こちらの記事で詳しく解説しています
まとめ:放射線取扱主任者試験の「効率的な勉強方法」と必要な時間


放射線取扱主任者試験に合格するまでの一般的な勉強時間は、次のとおりです。
| 資格種別 | 一般的な勉強時間 | 準備期間の目安 |
|---|---|---|
| 1種 | 300〜400時間 | 半年〜1年 |
| 2種 | 200〜300時間 | 3〜4ヶ月 |
私は1日2時間の勉強を1年ほど続け、1種の試験に合格しました。勉強時間は、およそ700時間。
ただし、「基礎知識ほぼなし」「プレッシャーに弱い性格で余裕がほしい」という条件下です。
結果、自己採点の正解率は8割くらいでした。予想ですが、500時間くらいの勉強でも勝負できたかもしれません。
数字だけ見て「そんなに勉強するの?」と思った人もいたはず。でも、勉強する「クセ」をつけてしまえば、辛くはないです。



試験が年1回(8月)なので、勉強し始めるタイミングによっては、同じくらいの時間数になりますよ。
また、頑張った分だけ、見返りは大きく返ってきます。
- 就職や転職に有利
医療・研究・産業のあらゆる現場で市場価値が高い - 仕事の幅が広がる
技術・法務・マネジメントを横断する希少な人材になれる - 収入が増える
年間10〜40万円ほどの増収が見込める
ここまで記事を読んだ「あなた」は、モチベーションMAXの状態です。
放射線取扱主任者の資格勉強を始めるなら、今しかありません。
このタイミングを逃せば意欲が下がり、「希望に満ちた未来」を遠ざけてしまいます。
ぜひ放射線取扱主任者の試験にトライしてみて下さい。
放射線取扱主任者の資格を取ると、メリットの多い「転職」が魅力的に感じてきます。
ただし、医療職の退職方法には特徴があるので注意。失敗すると情報が伝わり、転職先の評価も落としかねません。
心配な人は、コチラの記事で流れをご確認ください。



