「仕事には慣れてきたけど、ここで働き続けるのが正解なのかな…」
そんな悩みを抱えていませんか?
30代の頃の私も、まさに同じ悩みを抱えていました。
私(筆者)の経歴

| ニックネーム | くろぶち |
|---|---|
| 年齢 | 40代 |
| 肩書き | 元・医療職の Webメディア運営者 |
| 趣味 | お散歩 AIいじり |
収入への不安から「資格を取得」
以前は総合病院で、診療放射線技師として17年間勤務していました。そのうち14年間は、放射線治療を担当。
ぶっちゃけ、職場の基本給は高くなく、昇給も微々たるものでした。役職に就いても、責任と忙しさが増す割に手当は……。
くろぶち同僚には休日返上し、クリニックなどで副業する人も多かったです。
ただし、持っている資格によっては「手当」がもらえました(※職場の方針によります)。
私は仕事をしながら必死に勉強を続け、「第1種放射線取扱主任者」を取得。
すると、職場での信頼が増しただけでなく、明確に収入もアップしました。同じ資格を取得し、大手メーカーに転職した先輩もいます。
この資格は、収入を増やしたり、転職するときの強力な武器になると実感しました。
忙しい職場による「心身の疲労」
放射線治療という仕事には、大きな「やりがい」を感じていました。なので、忙しくても辛くはなかったです。
仕事を任されることが多く、上司からは信頼されていたと思います。
ただし、資格を取得した頃から現場は深刻な人手不足に陥ります。私以外は「配属されて間もない後輩ばかり」という状況が長く続きました。
上司・医師からは仕事を振られ、後輩からは助けを求められ、退勤するのは夜の9時過ぎが当たり前でした。



缶コーヒーとエナジードリンクが親友でしたね。
徐々に心身は悲鳴を上げ始めました。初めてイボ痔になったり、疲れから呂律(ろれつ)が回らなくなったり。
次第に仕事のメールを開くのが怖くなり、ストレスを感じると頭が真っ白になって手が震えるように。
「あ、自分はもう限界なんだな」そう認めざるを得ない状況でした。
仕事と家庭を両立させる「転職」
私には、精神障害2級に認定されている妻がいます。当時は状態が悪く、寝たきりの日がほとんど。
それなのに、私は仕事で帰りが遅く、十分なサポートができない状況でした。



妻の調子が良く、久しぶりに外出できた日ですら、私は自身の疲労とストレスで心から楽しめませんでした。
「このままでは、一番大切なものが壊れてしまう」
そう思った私は上司に相談し、勤務形態を「時短勤務」に変更してもらいました。
おかげで心身ともに余裕のある生活になり、妻も私も調子は改善。今のように副業で記事を書き始めたのは、この頃です。
現在は医療職を辞め、Webメディア運営という仕事に転職。無理のない充実した生活を過ごしています。
「RTキャリアなび」の理念


当サイト「RTキャリアなび」は、キャリアの踊り場で立ち止まり、悩みの中にいる「中堅の診療放射線技師」の方へ向けて発信しています。
かつての私がそうであったように、真面目な人ほど現場で自分を削り、将来への不安を1人で抱え込みがちです。
でも、資格や知識、技術といった「武器」があれば、もっと健やかに自分と家族を大切にできる環境が手に入ります。
私が経験した失敗も成功も、すべてをさらけ出すことで、あなたのこれからの人生を照らす小さな「道しるべ」になれば幸いです。
実績のまとめ




| 職歴 | 診療放射線技師歴 17年 うち放射線治療部門 14年 (総合病院勤務) |
|---|---|
| 保有資格 | 診療放射線技師免許 第1種放射線取扱主任者 |
| 専門スキル | 放射線治療における 実務・接遇・リスク管理 |
| 生活背景 | 15年以上の家族支援 (精神障害2級の妻との生活) |
| 現在の活動 | WEBメディア運営(歴3年) |
おわりに
かつての私と同じように、現場の最前線で踏ん張っているあなたへ。
私が経験した失敗や成功のすべてを、このサイトに置いておきます。
あなたのキャリアが、より納得のいく、健やかなものになりますように。



